BulletML三昧か?

ぷれびゅー

やっと夏休みだー。
ちうことでまあ誘導レーザーも仕組みはできたけど絵がまだなんでちょいおいといて。でもこれであとは敵のパターンを作りまくればゲームになるぞー。ということでBulletMLで敵および敵弾パターンをいろいろ作成中。
で、BulletMLで書いた内容をすぐチェックしたい目的でBulletnote導入しました。最初これ何かトラブって使えねー、と思ってたら、どうやらeclipseバージョン3.1じゃダメな模様。ミラーから3.0.2を持ってきたら使えた。
Bulletnoteを使う一番のメリットはもちろんプレビュー画面。作った弾幕がすぐ確認できる。
ただちょっと問題があるとすれば、プレビューのスケールがなんかよくわからない。termのフレームはゲームのスケールになるから、実際のゲームではプレビュー画面のとおりの速さで動くわけじゃなさそう。特にスピードは下駄はかせないと思い通りにならない。
あとプレビュー画面を小さくしてもスケールは縮小されないので、弾が画面外に飛び出ていってしまう。
まあベータ版だしその辺目をつぶってもこの機能は十分使いやすい。これで手軽に弾幕考察ができる。さていろいろパターン作るぞぃ。