オブジェクトのモデル製作

昨日はこれ書いてる途中で寝てしまった。コードを載せると長くなって書く時間も食うのでやめた。


今日はブロック崩しに出てくるオブジェクトのモデリング
まずはボールから。

メタセコイアを起動して「基本図形」で球選んでOK。おわり。
しかしそれだけだとごつごつしてるので、一応オブジェクト設定で「曲面制御」→「Catmull-Clark」もやっとく。こうすると今度はちょっと縦長の楕円体になってしまうので、適当に拡縮して調整。Xファイルで保存するにはシェア登録が必要だが、フリー版だと普通にできる。よくわからん。
お次はバー。「基本図形」で直方体。詳細設定でサイズをX=1000、Y=50、Z=200に設定してOK。こっちは曲面制御はしない。ブロックも同じく直方体で、サイズをX=600、Y=200、Z=200に設定。


作ったら次は表示するプログラムを書く。
このへんのコードはライブラリ作りのときにけっこう書いてあるのだが、思い出しと設計の見直しのためにまた書き直すことにした。

カメラとかライトとか適当に設定して描画完了。
とりあえず出来合いのD3DX関数を使って固定機能パイプラインでやった。シェーダとかを使えた方があとあとよさそうだが、まあ追い追い。


次の予定はオブジェクトを動かすかな。